2016-03-18 第190回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○大平委員 私は、日本共産党を代表し、地震防災対策特別措置法の改正案起草に当たり、一言申し上げます。 地震が発生した際、住民の避難と当面の生活を確保し被害の拡大を防ぐ、地震防災対策のための施設整備に係る国庫補助率の引き上げの有効期限を五年間延長することは当然の措置であり、本起草案には賛成です。
○大平委員 私は、日本共産党を代表し、地震防災対策特別措置法の改正案起草に当たり、一言申し上げます。 地震が発生した際、住民の避難と当面の生活を確保し被害の拡大を防ぐ、地震防災対策のための施設整備に係る国庫補助率の引き上げの有効期限を五年間延長することは当然の措置であり、本起草案には賛成です。
御指摘の事案につきましては、平成十六年十月、陸上幕僚監部の二等陸佐が、中谷大臣、当時自民党憲法調査会の憲法改正案起草委員会の座長でございましたが、からの個人的な求めに応じまして改正案を作成して提供したものでございます。
船田委員は、自民党の中でも、この憲法の問題については、憲法の改正案起草委員会の委員をされてリーダー的な存在であったと思います。一方、この法案の提案者にもなっていらっしゃるわけですよ。さっきから改憲と手続法は別なんだとおっしゃっていますけれども、やはり堂々と言われた方がいいと思います。私たちは改憲をしたい、だから早く手続法も成立させるべきだと思っていると。
しかし、私たちが憲法調査会の改正案起草委員会において提示しました案というのは、これは議論のスタート台の素材を、今まで議論してきたこと、党内で取り上げられたこと、あるいは、それをそんたくしあるいはそれを踏まえ、また衆参の両院で議論されてきたテーマなどを網羅的にテーマとして取り上げまして、それを議論の材料にするためには、従来、意見の言いっ放しになってその整理に終わっておりましたので、具体的なある種の決め
そして、去る十月十九日には憲法調査会の下に憲法改正案起草委員会を設置し、起草委員会の場で審議、検討を行っております。 今後、起草委員会において、衆参両院における憲法調査会の論議や自由民主党内の意見を踏まえて、意見集約に向けて更に議論を重ね、できるだけ早い機会に自由民主党憲法調査会において検討できるよう鋭意努力をしているところです。
○新盛委員 今御議論になりました漁港法の一部を改正する法律案、第八次漁港整備計画承認及び漁協合併助成法一部改正案起草にかかわる問題で若干質問をしたいと存じます。 佐藤農林水産大臣、御苦労さんです。
以上が水産小委員会における改正案起草の経過の概要とその要旨であります。 この際委員長におかれては、この案を委員会提出の法律案としてお取扱い下さいますようお願い申し上げますとともに、委員各位の御賛同をお願いする次第であります。(拍手) —————————————
きょうお集まり願いましたのは、去る二十日に、国会図書館長金森徳次郎君より議院運営委員長椎熊三郎君にあてて、規程制定の承認を求める件として、ただいまお手元に配付いたしてありまする二つの規程案の承認を求めて参りましたので、これについて御協議を願うとともに、これと関連ある法律の改正案起草について御相談いただくわけであります。まずこれらの諸点につきまして、図書館側の説明を願います。
司法書士法及び土地家屋調査士法改正案起草に関し議事を進めます。 この際御発言があれば許します。——なければ、本件についての質疑はこれにて終了し、お手元に配付いたしてあります両草案の取扱いについてお諮りいたします。なお、お手元に配付いたしてあります両草案の資料は、これを会議録に掲載することといたします。
本改正案起草の件については、去る六月八日の委員会におきまして、水産に関する小委員会の成案について小委員長の説明を聴取いたしましたが、小委員会の案のうち水産業協同組合共済会の問題につきましては、農業及び漁業災害補償制度に関する小委員会の立場からも検討する必要があるとのことから、さらに両小委員会連合会において検討がされたわけでありまするので、この際その経過について御報告を求めます。小委員長鈴木委員。
○松前委員長 次に日本電信電話公社法の改正案起草の件について議事を進めます。電気通信事業の調査に関する小委員の起草にかかる日本電信電話公社法の一部を改正する法律案について、御質疑がありますればこれを許します。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 日本電信電話公社法の改正案起草について参考人 より意見聴取の件 ―――――――――――――
参考人の皆様方には、長時間にわたり忌憚のない御意見を開陳いたされまして、本改正案起草の上に多大の参考となりましたことを、ここに厚くお礼を申し上げる次第でございます。 本日はこれで散会いたします。次会は公報をもってお知らせいたします。 午後五時四十六分散会
————————————— 本日の会議に付した案件 理事の互選 競馬法の一部を改正する法律案(参議院提出、 参法第八号) 水産業協同組合法の改正案起草の件に関し水産 に関する小委員長より報告聴取 昭和三十年度農林水産関係予算に関する件 —————————————
————————————— 本日の会議に付した案件 水産業協同組合法の改正案起草に関する件 韓国のりの輸入等に関する件 愛媛県今治沖における漁場の紛争事件に関する 件 マーシャル群島における原子核実験による被害 マグロ漁業者に対する融資問題に関する件 —————————————
議院運営の小委員の員数及び選任の件、国会法等改正案起草小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会設置の件については、一昨日の委員会において決定した通り、従前通りとすることとし、それぞれの小委員は、従来の小委員をもつてこれに充てることにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先国会の例にならいまして、公職選挙法改正案起草小委員会を設置いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○菅家委員長 次に小委員会設置の件ですが、これも従来の通り、議運の運営小委員は理事をもつてこれに充てる、院内の警察及び秩序に関する小委員会は八人、国会法等改正案起草小委員会は委員長を入れて八人、これも従来通りに理事会において決定いたした次第でございます。
すなわち、公職選挙法改正案起草小委員の竹谷源太郎君、綱島正興君、原健三郎君がそれぞれ委員を一度辞任されましたので、小委員が欠員となつております。従いまして、その補欠選任を行いたいと思いますが、先例によりまして委員長より指名いたすに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森委員長 それでは原健三郎君を公職選挙法改正案起草小委員及び政治資金規正法の一部を改正する法律案審査小委員に指名いたします。 残余の質疑は続行をいたしますが、次会は公報をもつてお知らせいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時十七分散会
公職選挙法改正案起草小委員及び政治資金規正法の一部を改正する法律案審査小委員でありまする高橋英吉君より、小委員を辞任いたしたいとの申出がありますが、これを許すに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕